Secret Bay's FIT

サプリメントの優先順位

2018/12/01

こんにちは!
横浜みなとみらいでパーソナルトレーニング・プライベートジムを運営しているSecretBay’sFITのジュンイッチーです♪

「サプリメントの優先順位は?」と訊かれたら、多くの人が「プロテイン」とか「アミノ酸」、「クレアチン」などと答えるのではないでしょうか。
でもちょっと待ってください。プロテインもクレアチンも、「ビタミン」や「ミネラル」がないと、本来の効果を発揮できないのです。

「飲んでも体感できない!」と言ってサプリメントプログラムからビタミンを外してしまう人も多いのですが、それではダメ。
ビタミンやミネラルはまさに縁の下の力持ちとして、見えないところでしっかりと働いてくれているのです。
今日はビタミンが私たちのカラダの中で、いったいどのような働きをしているのかについて解説していきます。

●ビタミンの働きとは私たちが生きていくためには、食べ物を消化したり、エネルギーを生産したり、骨や筋肉、内臓の細胞を新しく入れ替えたりといった、
さまざまな化学反応が必要となります。このように人間の体内で起こる化学反応のことを、とくに「代謝」と呼びます。
代謝のときに必要とされるのが、「酵素」です。
酵素というと「消化酵素」がすぐに思い浮かぶと思いますが、ほかにも抗酸化作用を持つ「抗酸化酵素」やエネルギーを合成する酵素、DNAを複製する酵素などなど、
さまざまな種類の酵素があります。そして酵素はDNAのメッセージによりつくられる「タンパク質」の一種です。
ですから酵素をつくるためには、まず十分なアミノ酸がなければいけません。食事でタンパク質をしっかり摂取していないと酵素をつくることができず、
代謝がうまくいかなくなってしまうのです。ただしタンパク質だけあればOKというワケでもありません。酵素が反応を起こすとき、多くの場合において、
「働きを助けてくれるもの(触媒)」を必要とします。それを「補酵素」と呼びますが、多くの補酵素はビタミンなのです。

角砂糖にライターの火を近づけてみましょう。そのままだと火は点きません。今度は角砂糖にタバコの灰をなすりつけて、その灰に火を近づけてみます。
すると火が点くはずです。ビタミンは触媒として、この灰のような働きをカラダの中でしています。
通常では遥かに高い温度でないと起こらないような化学反応を、体温より少し高い程度の温度で起こすことができる。
それが酵素の素晴らしい働きです。運動するときにはウォームアップをしますが、それは酵素の働きを高めるためでもあります。
普通の体温よりも高めの温度だと、酵素の活性が高まるのです。そしてエネルギーを合成する酵素が活性化したり、筋肉の収縮に必要な酵素が活性化したり、
神経伝達物質をつくる酵素が活性化したりして、ウォームアップ完了となるわけです。

●補酵素としてのビタミン多くの酵素は「アポ酵素」と「補酵素」の二つが組み合わさってつくられています。アポ酵素というのはタンパク質です。
そして補酵素は多くの場合において、ビタミンとなっています。ここでアポ酵素と補酵素が組み合わさると「ホロ酵素」となり、
こうなってはじめて酵素として機能することができるようになります。では、GABAという神経伝達物質ができるときの流れを追ってみましょう。
アミノ酸の「グルタミン酸」に、アンモニアと「グルタミン酸脱炭酸酵素(GAD)」が働くことによって、GABAはつくられます。
脱炭酸、つまりグルタミン酸からカルボキシル基を外すのが、この酵素の働きです。

しかしGADは、そのままだとうまく働きません。GADにビタミンB6が結合することによって酵素の形が変わるのです。
酵素の形が変わると、グルタミン酸やアンモニアのレセプターができます。そうしてはじめて、これらと結合できるようになるのです。

●パーフェクトコーディング私たちの体内にはGADもビタミンB6も存在します。しかしこの二つの物質が、偶然うまい具合に出会わないと、GABAはつくられません。
出会う確率が高くなればなるほど、GABAはできやすくなります。出会う確率を高くするには、量を増やせばよいわけです。
つまりGADとビタミンB6が多ければ多いほど、GABAは多くできることになります。実際にビタミンB6を摂取したところ、GADの活性が高くなり、
GABAが増えたという報告があります。(※1)逆に量が足りないと、GABAは十分にできません。GABAには集中力を高める作用やリラックス作用、
血圧低下作用などがありますので、これが足りないとイライラしたり、血圧が高くなったりしてしまいます。

さて、GABAをつくるためには、まずGADを作る必要があります。GADをつくるときには、DNAに記されているタンパク質配列情報(コード)をRNAが転写します。
そしてこの情報を基にGADをつくります。これを「翻訳」といいます。翻訳されたGADにビタミンB6が結合し、さらにアンモニアとグルタミン酸が結合すれば、
めでたくGABAができあがります。ここまでの流れ、すなわちDNAからスタートして、目的とする物質ができるまでの代謝のことをまとめて「コーディング」と呼びます。そしてコーディングを完璧にすること。つまりすべての代謝を滞りなくスムーズに達成し、カラダが目的とする物質を得られるような状態に保っておくことを、
三石巌氏は「パーフェクトコーディング」と名付けました。パーフェクトコーディングが達成できていれば、身体が求めるすべての代謝は完遂され、
健康レベルは最高になるわけです。しかし、すべての代謝を完全に行うことは、そう簡単にはいきません。
ヒトには「体質」があります。体質を決めるのがDNAです。しかしヒトによってDNAはそれぞれ違います。
つまりGADの構造も、ヒトによって微妙に違いがあるということになります。

今日はここまでです!!!!!!

続きが気になる方は当ジムまで✋

本日もご観覧ありがとうございました♪

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