ウォームアップの効果② 前回の続きです♪

2020/05/22

こんにちは!
横浜みなとみらいでパーソナルトレーニングジム・プライベートジムを運営しているSecretBay’sFITの下山です♪

今回は前回の続きであるウォームアップの効果6,7とウォームアップの3つの分類について説明していきます!

6,傷害予防とコンディショニングのチェック
ウォームアップ不足(時間・量・質)により、筋温・筋腱の粘性・弾性度・伸張性・神経筋の協応性が準備されていないと、筋腱の断裂や肉離れ、関節の捻挫などのスポーツ傷害が発生する恐れがあります。
動作時の正しいアライメント(つま先と膝とが同じ向きなど)の確認も重要になります。
膝関節や足関節の靭帯損傷は、ニーイン・トゥアウト(膝が内側・つま先が外側)という危険な動作のときに発生します。
また、ウォームアップ時に、「身体が軽い・重い」「筋腱の違和感」などの感覚を意識し、身体的コンディションのセルフチェックを行う習慣をつけることが大切です。
ウォームアップの状態から判断して、事前準備を付加したり、変更(マッサージ、温熱、エクササイズの種類や時間)を行ったりします。
トレーニング指導者は、選手たちが試合で最高のパフォーマンスを発揮できるように努力することが必要なのです。

7,心理的準備・サイキングアップ (チーム全体の戦意の鼓舞)
ウォームアップは、競技参加前の一連の儀式のようなものであり、身体面だけでなく、心理・精神面においても重要となります。
ウォームアップを実施することによって、緊張が徐々に高まり、集中することができます。
最近では、「ゾーンに入る」(究極の集中状態)という表現がよく使われるが、適正なウォームアップは、こうした状態に到達する過程の1つになります。
チームスポーツでは、競技に臨むに当たって、チームに一体感が要求されるのです。
メンバー全員が同じプログラムをウォームアップを行い、集中や士気を高め、お互いに鼓舞することによって、チームに一体感を与えることができます。
一方、射撃、アーチェリー、ゴルフなどの競技では、過度な緊張を取り除くようなウォームアッププログラムが必要になっていきます。

続いてはウォームアップの3つの分類について説明していきます!

1,一般的ウォームアップについてです。
一般的ウォームアップとは、競技やスポーツ種目別に特定されない、共通して実施するべきものを指します。
一般的ウォームアップの目的は、筋温を上げ、基本動作を実施して、各部位の動きを円滑にすることです。
ウォーキング、ジョギング、スキップなどの基本ドリル、縄跳び、ストレッチング、各種体操などが含まれます。

2,専門的ウォームアップについてです。
専門的ウォームアップは、競技やスポーツで要求される体力要素、特異的動作、対人の連動性(コンビネーション)、専門技術・戦術を考慮した動作、予防すべき傷害を踏まえたウォームアップのことを指します。
球技スポーツでは、フットワーク、ポジション別動作、及び個別性を配慮して実施します。
例えば、バスケットボールのシュート、バレーボールのサーブ、野球やソフトボールのトスバッティングやキャッチボールなどは、典型的な専門的ウォームアップになります。
水上スポーツや水泳競技では、陸上で一般的ウォームアップを行ったのちに、各スポーツ環境で専門的 ウォームアップを実施します。

3,受動的ウォームアップについてです。
受動的ウォームアップとは、能動的(アクティブ)な一般的・専門的ウォームアップと併用して行うものであり、一般的・専門的ウォームアップの前後、あるいは中間に実施されるもになります。
その内容は、マッサージ、温熱療法(カイロ、ホットパック)、温水浴、サウナなどです。
また、パートナーやトレーナーによるストレッチングも受動的ウォームアップに含まれます。

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