Secret Bay's FIT

一般人への健康増進の活用①

2020/07/24

こんにちは!Secret Bay’s FIT(シークレットベイズフィット)横浜みなとみらい店トレーナーの下山です♪

今回は一般人の健康増進への活用についてお話ししていきます!

①各種スポーツとメンタルヘルス
健康スポーツの心理学、特に一般生活における心の健康(メンタルヘルス)への指導法について紹介していきます。
まず最初に、一般人とは“対極の位置にある”ともいえます。
1.競技スポーツについて概観したのち、2.レクリエーションスポーツ、3.健康スポーツ、4.生涯スポーツ(生き甲斐や楽しみ)のカテゴリー別に紹介していきます。

②競技スポーツ
試合での勝利を目標に活動するスタイルです。
競技スポーツ選手のメンタルヘルスを考えたとき、勝利を追求すればするほど健康という概念から離れてしまう恐れがあります。
同時に追い込まなければ、勝てないというレベルが存在します。
この場合メンタルトレーニングがメンタルヘルスの役に立ちます。
競技スポーツには、「自分を追い込まなければ」と考える選手がいる一方で、「自分にチャレンジする」という考え方をする選手もいるが、2つの考え方のうち、どちらが「心が健康」だと感じるだろうか。「自分を追い込まなければ」「指導者から追い込まれる」「やらなくてはいけない」「勝たなければならない」というように、外発的なモチベーションで動く選手は、成功の可能性が低くなる傾向があります。
同時に、心の健康を害する恐れも高くなります。
一方、「自分にチャレンジする」「好きだからやる」「うまくなるのが楽しい」「面白いからやる」などの内発的なモチベーションで動く選手は、毎日の練習や試合で自分を追い込むことを楽しむことができます。
スポーツ心理学やメンタルトレーニングの理論から考えると、どちらの選手の心が健康かは、一目瞭然です。

②レクリエーションスポーツ
レクリエーションは、学校の勉強、仕事、家族、食事、睡眠などの拘束時間から離れて、日常生活の余暇(自由)時間に身体を動かしたいというような、自らの欲求から行う活動です。
レクリエーションでは、スポーツを行うことが多いが、スポーツ以外の運動や活動も含まれる。勉強の効率や労働の生産性を高める目的で行われることもあるし、自分の生活を豊かにする目的で行われることもあります。
一般的に使われる「遊び」という概念に近い存在であると考えられます。
カヨイワ(1960)は、遊びを6つの活動に分類しています。1,自由な活動:強制されないで、楽しい、また気晴らしになる活動、2,分離した活動:仕事などの日常生活から、時間の制限があるものが分離された活動、3,不確実な活動:どうなるかわからない活動、4,非生産的な活動:お金や報酬を得るなどの生産的な要素がない活動、5,ルールのある活動:その活動をするときに必要なルールを決め、それに従う活動、6,虚構的な活動:現実の生活に対して非現実の世界での活動です。
スポーツも「遊び」という概念から発生しており、上記と同じ要素をもつものである。レクリエーションスポーツが担うメンタルヘルスの役割については、容易に推測できます。

③健康スポーツ
近年、運動、スポーツ、レクリエーションが盛んな理由として、科学技術の進歩や交通機関の発達による日常生活活動(身体活動)の減少による運動不足や、労働、人間関係、通勤地獄などによるストレス、飽食による栄養過多の解消、及び生活習慣病の予防・対処の必要性などが考えられます。
また、前述したことに起因する健康の維持・増進に関する興味が高まったことも、併せて考えられます。
このように運動やスポーツにおけるメンタルヘルスの役割は、より大きくなっていると考えられます。

④生涯スポーツ
一生という単位で、健康づくりの活動や、楽しみのための活動(運動、スポーツ、レクリエーション)が盛んに行われるようになってきました。
体育系大学にも生涯スポーツ学科などが誕生しており、一般人が豊かで楽しい生活を営むための指導者を育成するシステムも構築されています。
高齢化社会を迎えて、今後は発展していくスポーツであると考えられています。
このような背景と人の心身の健康希求とも相まって、スポーツ心理学は大きな貢献をするようになると考えられています。

次回はメンタルヘルスと運動・スポーツについてお話ししていきます!

本日もご閲覧ありがとうございました♪

◆ 最新の記事

◆ 月別の投稿

> 一覧ページへ
> トップページへ




ウォーターサーバーのをご検討の方へ(ウォーターサーバー比較サイト)