Secret Bay's FIT

一般人への健康増進の活用②

2020/07/25

こんにちは!Secret Bay’s FIT(シークレットベイズフィット)横浜みなとみらい店トレーナーの小池です♪

今回は、前回の続きであるメンタルヘルスと運動・スポーツについてお話ししていきます!

①ストレス反応
外側からある種の圧力が加わったとき、人間には心身の反応が生じます。
予期しないことが起こると、人間はなんらかの反応をするのだが、この反応をストレス反応といいます。
ストレスを感じると、心拍数や血圧の上昇、呼吸数の増加などが出現します。
ストレスにはいくつかの分類があります。
1.気候・天気・その土地の風土などの自然環境から起こるストレス、2.栄養のとりすぎや失調など栄養から起こるストレス、3.病気・ケガ・心身障害なとり体的な原因で起こるストレス、4.不安・心配・怒り・悲しみ・人間関係などから起こる精神的ストレスです。

②運動刺激と感情
感情は、運動刺激の影響を受けると考えられており、交感神経の興奮は生理的覚配を伴うと説明されています。
適度な運動刺激は、感情にポジティブな影響を及ぼすが、弱すぎると退屈し、強すぎると不安や緊張などのネガティブな影響を及ぼします。
運動やスポーツをすることで、感情のコントロールができるようになるという考えから、一歩前進して、「心理面をトレーニング」するという積極的な働きかけが、スポーツの世界では行われるようになってきました。
これを、感情や情動をトレーニングする「イモーショナルトレーニング」といいます。
試合場面で感じる強気や弱気の感情、怒り、悲しみ、喜び、恐怖感などをどう対処するかという方法であり、感一情も普段の練習や日常生活からトレーニングして強化していく、という考え方です。
日常生活での感情の起伏が激しく、試合場面でもそれが表れて最高のパフォーマンスが出せないという場合に、普段の練習や日常生活を利用して、感情やメンタル面強化のトレーニングをするのです。

③不安・抗うつと運動・スポーツ
運動やスポーツによって気持ちのリフレッシュができ、日常生活において精神的な安定感が得られることは、多くの人々が経験的に感じています。
また、体育・スポーツの世界でも、身体運動がメンタルヘルスやストレスマネジメントに効果があることが知られています。
メンタルヘルスにおいて注目されるのは、不安と抑うつです。
不安とは、何かわからないものに対する心配や恐れのことです。
運動を長期間実施することによって不安が低減するという研究が多数あり、運動やスポーツはメンタルヘルスによい影響を与えると考えられています。
抑うつは気分障害であり、抑うつ気分、焦燥感、悲哀感などが精神症状として表れます。
心理療法や抗うつ治療剤による投薬治療が行われるが、薬の副作用を考えると、抗うつ作用に対する運動・スポーツの影響が注目されており、メンタルヘルスに対して、効果的な運動やスポーツのプログラムが期待されています。

④ネガティブな影響とプラス思考
運動やスポーツ活動は、それ自体が楽しみであり、仲間との楽しい語らいもあり、心の健康によい影響を及ぼすと考えられています。
また、運動やスポーツを通じたさまざまな体験が、フラストレーションを解消し、葛藤などに対する耐性もはぐくみます。
こうしたメンタルヘルスによい影響があることから、運動やスポーツの実施が勧められています。
しかし、運動やスポーツをすることは、いつも楽しいことばかりではありません。
メンタルヘルスにネガティブな影響を与えるかもしれません。
きつい練習や追い込む練習を、「努力」を楽しむというよう
にポジティブに考える選手がいる一方で、ネガテイブに感じる選手もいます。
このことから、運動やスポーツのある場面や練習におけるネガティブな考え方を「プラス思考(ポジティブシンキング)」を変えるトレーニングが行われています。

次回はメンタルヘルスとスポーツ障害についてお話ししていきます!

本日もご閲覧ありがとうございました♪

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