Secret Bay's FIT

筋肉の成分と筋肥大の仕組み①

2020/08/13

こんにちは!
横浜みなとみらいでパーソナルトレーニングジム・プライベートジムを運営しているSecretBay’sFITの下山です♪

今回は筋肉の構造ついてお話ししていきます!

①骨格筋の特徴と動き
人体の筋肉は大きく分けて、心臓を構成する「心筋」、内臓を構成する「内臓筋」、骨に付着して関節を動かす「骨格筋」に分類されます。
このなかで意識的に動かすことができる筋肉(随意筋)は骨格筋のみになります。
骨格筋は全身に数多く存在し、あらゆる関節動作に関わっています。
日常生活動作から複雑かつ激しい 骨スポーツ動作にいたるまで、すべての人体動作は骨格筋が各関節を動かすことによって成り立っています。

②骨格筋の構造
随意筋である骨格筋は、ひとつの細胞である「筋線維(筋細胞)」が集まって構成され、筋線維を束ねる結合組織が筋膜(筋上膜)という形で骨格筋を覆っています。
筋膜を縫うようにたくさんの血管や神経が通っているため、脳からの指令やさまざまな栄養が筋肉へと運ばれます。
さらに筋線維は、「筋原線維」という微小な繊維の束で構成されています。
この筋原繊維に、骨格筋が収縮するための機能が備わっています。

③人為的に太くできる骨格筋
筋膜に覆われた筋線の束は筋束とよばれ、筋束が太くなると、皮下脂肪が厚くなければ、皮商の上からその形状が浮き出て見えるようになります。
骨格筋は皮下脂肪とともに体型の構成要素となり、骨格筋が太くなるほどたくましい体型になります。
骨格筋は筋肉によって形状が異なり、それが太い腕や厚い胸板といった特徴的な形状を作り出します。
骨格筋の数にほとんど個人差は見られないものの、骨格筋の大きさには個人差があるのです。
また、骨格筋は食事や運動によって人為的に筋肉を大きくすることが可能であり、それがさらに大きな個人差へとつながっています。
骨格筋が大きくなることを一般的に「筋肥大」とよび、筋肉の体積が増えて断面積が太くなれば、原則的に筋力も比例して強くなります。

④筋肉が肥大する仕組み
骨格筋が成長して大きくなる筋肥大は、基本的に筋肉の体積が大きくなり、筋肉の断面積(筋断面積)も太くなります。
筋原線維の数が増えることで筋線維が太くなり、筋線維が太くなることで筋肉の体積が大きくなります。
また筋線維の細胞質である筋形質(※筋原線維以外の筋形質)も肥大する場合があるといわれています。

続いてはタンパク質とアミノ酸についてお話ししていきます!

①人体に不可欠なタンパク質
成人した人体は、個人差はあるものの体重の15%前後がタンパク質といわれています。
標準的な成人男性であれば体には10kg前後のタンパク質が含まれていることになります。
最もタンパク質を多く含んでいるのが骨格筋であり、体に含まれるタンパク質の半分以上が筋肉に集まっています。
タンパク質は骨格筋以外にも、内臓や皮膚、毛髪、体毛、爪にいたるまで、さまざまな形で人体の構成要素となっています。
さらに、体内で働く酵素やホルモンの重要な材料としても使われています。
人体には少なくとも約3万種類のタンパク質の存在が確認されていて、それぞれ異なる機能や特徴をもっています。
すべてのタンパク質が、わずか20種類のアミノ酸からなり、タンパク質の種類によってアミノ酸の組み合わせも異なります。
有機化合物であるアミノ酸は、体内だけでなく、自然界にも存在するタンパク質の最小単位となります。

次回は②骨格筋を動かすタンパク質についてお話ししていきます!

本日もご閲覧ありがとうございました♪
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