Secret Bay's FIT

赤ちゃんの成長に不可欠な「葉酸」について!

2020/10/10

こんにちは!
横浜みなとみらいでパーソナルトレーニングジム・プライベートジムを運営しているSecretBay’sFITの下山です♪

赤ちゃんが健康的に育つためには、様々な栄養素が必要になってきます。
その中でもとくに不可欠な栄養素と言われているのが「葉酸」です。
今回は、そんな「葉酸」について詳しくお話ししていきます!

葉酸とはどんな栄養素か!?

葉酸は、水に溶けるビタミンである水溶性のビタミンB群の一種です。
私たちの体の中にある細胞には、DNA(遺伝子)というものがあります。
葉酸はDNAの材料やDNAが作られる際のサポートに大きく関わっています。
そのためDNAが多く作られる「胎児」が大きく健康的に育つためには欠かせない栄養素なのです。
その他にも酸素を運ぶ物質である赤血球の生成にも携わっており、別名「造血ビタミン」と呼ばれています。

葉酸の役割について!

葉酸は、たんぱく質や細胞をつくる時に必要なDNAなどの合成をサポートしています。
その他に体中に酸素を届けている赤血球の細胞が作られるのを助けたり、細胞分裂が活発である胎児の発育を促進させるなど大切な役割があります。
葉酸はビタミンB12と協力して、動脈硬化の原因となる物質(血中ホモシステイン)が作られるのを防ぐ役割もあります。
また最近では、「もの忘れ防止」の効果があることも分かってきました! 

葉酸を多く含む食品とは?

葉酸は、レバー、菜の花、ほうれん草、ブロッコリー、焼きのりなどの食品に多く含まれています。

葉酸の1日の摂取量とは!?

葉酸は、18~49歳の女性で1日240μg、妊娠中の女性には2倍の480μgの葉酸の摂取が望ましいとされています。
これらの量を補うには、葉酸を多く含む「ほうれん草」でさえ200gとかなりの量を摂取する必要があります。
そのため葉酸を手軽に摂取できるサプリメントが勧められています。

葉酸を摂り過ぎるとどうなるのか!?

葉酸を過剰に摂取してしまうと、神経障害や発熱、じんましん、皮膚炎などの症状を起こすことがあります。

葉酸が不足するとどうなるのか!?

葉酸が体の中で不足してしまうと赤血球の生成が滞ってしまうため、貧血が起こります。
貧血になると酸素の巡りが悪くなってしまい、疲れや脱力感、頭痛や息切れなどが起こってしまいます。
また、妊婦さんの場合は「胎児」の発育に影響が生じることで障害が出てしまうことがあります。
その他に動脈硬化を始めとして、脳梗塞や心筋梗塞などの血管系の疾患を招く恐れがあります。

葉酸の歴史について!?

葉酸は、イギリスの研究者ルーシー・ウィルスという人物によって発見されました。
ウィルスは、女性に見られる妊娠時の血液中に大きな赤血球ができる「巨赤芽球性貧血」の研究をインドのボンベイで行っていました。
1931年には酵母エキスの中に貧血を予防する物質が含まれていることを発見し、サルの貧血予防物質として見出されたことから、サル (Monkey)の頭文字に由来して「ビタミンM」と名付けられました。
1941年には、ほうれん草からも同じ物質が発見され、ラテン語で「葉」「ほうれん草」を意味するfoliumから葉酸 (folic acid)と呼ばれるようになりました。
名前の通り、葉野菜には葉酸が多く含まれています。
その他、葉酸はビタミンB群の中で9番目に発見されたことからビタミンB9とも呼ばれたり、化学的にはその構造から、プテロイルグルタミン酸という名前が付けられています。
また、近年になると葉酸が胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクを軽減する効果があることが発表され、妊娠時に必要な栄養素として広く認識されるようになりました。

今回、葉酸には赤ちゃんの発育や赤血球の生成に大きく関わっていることが分かりました!
とくに妊婦さんは元気な赤ちゃんを育てるために「葉酸」を積極的に摂取していきたいですね♪

本日もご閲覧ありがとうございました♪
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