Secret Bay's FIT

強固な骨と歯をつくる「ビタミンD」について!

2020/10/23

こんにちは!
横浜みなとみらいでパーソナルトレーニングジム・プライベートジムを運営しているSecretBay’sFITの下山です♪

今回は私たちの骨と歯を丈夫にしてくれる栄養素である「ビタミンD」について詳しく解説していきます♪

ビタミンDとはどんな栄養!?

ビタミンDは、丈夫な骨と歯をつくるのに欠かせないビタミンです。
骨や歯の材料になるカルシウムを体に吸収されやすくなるようにサポートしたり、吸収された血液中のカルシウムを骨や歯に運んだりしています。
また、ビタミンDは日光を浴びることでも皮膚で作られます。

ビタミンDの役割とは!?

ビタミンDには、血液中のカルシウムの量を保つ役割があります。
カルシウムは心臓や筋肉を正常に動かすために働いています。
そのためカルシウムは、いつでも調達できるように血液で全身をめぐっているのです。
カルシウムの量が少なくなると、ビタミンDが骨の中のカルシウムを溶かして、血液まで届けているのです。

ビタミンDを多く含む食品について!

ビタミンDはイワシ、サケ、サンマなどの魚介類やエリンギ、舞茸、しめじ、椎茸などのキノコ類に多く含まれています!

ビタミンDが不足するとどうなるのか?

「ビタミンD」は骨作りに大きく関わっている栄養素です。
そのため子供のときに不足してしまうと、骨の成長に大きな悪影響が出てしまいます。
症状としては、背骨や足などの骨が曲がったり、O脚やX脚になってしまいます。
大人で不足してしまうと、骨が変型したり、骨の中がスカスカになることで骨折しやすくなる「骨粗しょう症」という病気になることもあります。
その他には、歯が脆くなることで虫歯になってしまいます。
また、ビタミンDには免疫力をアップさせる働きがあるため、不足することで免疫が下がり、風邪やインフルエンザなどの病気にかかりやすくなります。

ビタミンDを多く摂り過ぎるとどうなるのか!?

「ビタミンD」を過剰に摂取しすぎると、血液中のカルシウム量が増え過ぎまでしまうことで、体が怠くなったり、食欲がなくなったりしてしまいます。
さらに、この状態が長期間続くと血管や内臓にカルシウムが溜まりやすくなります。
腎臓にカルシウムがたまってしまうと、腎臓が働かなくなる「腎不全」という命に関わる重篤な病気を引き起こします。

ビタミンDの効果的な摂取方法について!

「ビタミンD」を含む食べものの種類は少なく、おもに魚介類が中心で、エリンギやまいたけなどのきのこ類にも含まれています。
ビタミンDは日光に当たることで作られることから、天日干しされた食品(干し椎茸など)の方が多く含まれています。
水に溶けにくく、熱や酸素の影響も受けにくいため、調理しても壊れにくいビタミンのため、どんな調理法でも無駄なく摂取することができます。
また、ビタミンDは、脂に溶ける脂溶性の性質のため、油を使って調理することで吸収率が高まります。
オススメのレシピとしては「イワシのかば焼き」や「きのこのバターソテー」などがあります。

ビタミンDの歴史について!

19世紀、イギリスの産業革命によって農作業をしていた人々の間でくる病(骨が軟らかくなり、変形する病気)が流行しました。
後にくる病はカルシウム不足が原因であると明らかになりましたが、当時の病状は深刻でとくに子供の死亡率が高かったため、治療法の研究が行われていました。
1892年、イギリスの研究者であるパームがくる病が起こる地域と日照量(陽の光の量)に関係があることに気づきました。
1918年にはイギリスの医師メランビーが、オートミールのみをエサとして屋内で飼育したイヌがくる病を発症したため、そこにタラ肝油をエサとして与えたところ、驚くことにくる病の症状が改善されました。
その後、アメリカの研究者であるマッカラムがさらに研究を進め、1922年にはタラ肝油に含まれる物質がくる病を治す効果があることを発見しました。
その物質は他のビタミンに続いてアルファベット順で命名されたことから「ビタミンD」と名付けられました。

今回、ビタミンDには歯や骨を丈夫に保ったりカルシウムを体中に運んでくれたりと様々な役割があることが分かりました。
不足すると骨が脆くなる病気になるなんて恐ろしいですね。
自分の脚で一生歩き続けるためにもビタミンDが不足することの無いような生活を心がけていきましょう!

本日もご閲覧ありがとうございました♪
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